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コロナの時代だからこそオーラルフレイルを知ってほしい

2021.08.16

「オーラルフレイル」は日本では「口腔機能低下症」という病名です。

2018年度から保険適用になり、老化のサインでもあり、口まわりの衰えから全身の機能低下につながる危険性があります。

「オーラルフレイル」は、4つのレベルで進行し、レベルが上がるほど重度化、最終的には要介護状態につながるという恐ろしいものです。
第1レベルでは、口腔健康への関心が低下し、歯の喪失リスクが増加。第2レベルでは、滑舌が低下したり、噛めない食品が増加したりして、軟らかいもの中心の食事になって食欲が低下。

第3レベルでは、口腔衛生状態が悪化し、噛む力、口唇や舌の機能、飲み込む力が低下し、低栄養状態になって全身の筋力低下を引き起こす。そして、第4レベルでは、咀嚼障害や摂食嚥下障害を起こし、栄養障害や運動障害のはてに要介護状態に。

さらにコロナ禍が口まわりの筋力を低下させています。人と会話する「会話の減少を実感した」という人が約7割。オーラルフレイル予防のためにも是非定期検診にお越しください。

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